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ベタ チャンノイデス (タラカン)

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概要

ベタ チャンノイデスは、とても小さなワイルドベタで、チョコレート色をした体色に各ヒレの縁が鮮やかな白で縁取られた美しい種です。

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ベタ sp. ルティランス グリーン

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ベタ sp.  ルティランス グリーン

概要

カプアス水系のタヤンに分布するコッキーナグループの小型ベタです。
体色がグリーンブルーに輝く綺麗な種で、ルティランスと名前がある為、赤ベタのベタ ルティランスと混同されがちですが本種は全く別物です。

特筆すべき違いは繁殖形態で、バブルネストではなく(ベタ ルティランスはバブルネスト)、本種はマウスブリーディングの繁殖形態をとります。
口での抱卵期間が非常に短く(3〜5日ぐらい)、小型で口も小さい為一回で生まれる子供も小さく数も少ない(自然界で生き残るには効率か良いとは思えませんが生息環境での選択なんでしょう)。


成長した個体はオス、メスどちらも体色が綺麗であること、格ヒレの形状や長さに顕著な差が無いこと(オスの方がメスより背びれや尻ビレが若干長いのですが)雌雄を間違いやすいので注意が必要です。


現地の生息環境が変化しており、以前は良く入荷したワイルド個体もめっきり少なくなり貴重な種になったので大事に維持していきたいものです。

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トニナ sp. ウアウペス

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トニナ sp. ウアウペス

概要

明るいグリーンとカールした葉が特徴のウアウペス産トニナです。
これぞ南米!といった雰囲気が良いですね。
成長が遅く、前景〜後景まで幅広くレイアウトに使えます。


水質が合わない、まはた水質の変化が大きいと溶けるように枯れてしまう事があり気難しい面がありますが、それだけに栽培意欲を高めてくれる種でもありますね。
低PH・低硬度を維持するため、低床素材はソイルが基本。CO2添加と高光量環境も必要です。


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ベタ アピアピ (ベタsp. リアウレッド)

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ベタ アピアピ (ベタsp. リアウレッド)
ベタ アピアピ(sp.リアウレッド)

概要

スマトラのリアウに分布するコッキーナグループの小型ベタです。
産卵形態はバブルネストタイプ。
コッキーナグループの中でもかなり小さい種になります。

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クリプトコリネ ヌーリー ローゼンメイデン

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クリプトコリネ ヌーリー ローゼンメイデン

概要

Cryptocoryne nurii “Rozen Maiden”

昔、AZ便で入荷したヌーリーのバリエーションの増殖株です。
当店では水上、水中どちもソイルに植えて育成しておりますが、水中の方が育成スピードが早く良く増殖します。水中で映える種だと思います。
参考水槽データ:60センチケースで蛍光管20W2本、二酸化炭素を添加しております。

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クリプトコリネ ヌーリー

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クリプトコリネ ヌーリー

概要

Cryptocoryne nurii

インドネシア便で入荷したヌーリーのバリエーションの増殖株です。
ソイルで育成しておりますが、丈夫な種です。

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ベタ ブロウノルム (ボルネオ サラワク州)

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ベタ ブロウノルム (ボルネオ サラワク州)

概要

本種は、コッキーナグループに属する小型のベタで、ボルネオ島のサラワク州に分布します。
産卵形態はバブルネストタイプ。
オスは真っ赤な身体の体側にコバルトブルーのスポットが入りチャーミングで可愛いベタですね。


生息地ではスポットの無いオスも見受けられ、メスにも小さなスポットのある個体も珍しくないそうです。以前、私はスポット無し個体で繁殖させてみましたが、スポットのある物が結構生まれましたよ。そういう点も興味深いですね。

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ベタ ペルセフォン (Ayer Hitam近郊)

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ベタ ペルセフォン (Ayer Hiram近郊)

概要

マレーシアのジョホール(Ayer Hitam:アヤヒタム近郊)に分布。
コッキーナグループに属するバブルネストタイプのベタです。


昔は頻繁に入荷があり図鑑などよくで目にするタイプのペルセフォンですね。
近年は採取地などの環境の悪化により入荷も途絶え目にする事も無くなってしまった種になります。
このところ現地の環境の変化によって、以前は良く見かけた小型種の入荷量も減り、入手する事も難しい状況に成りつつありますので、このペルセフォンも大事に系統維持したいものです。

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