トニナ sp. ウアウペス
販売価格
- ありがとうございます。完売です。

概要
明るいグリーンとカールした葉が特徴のウアウペス産トニナです。
これぞ南米!といった雰囲気が良いですね。
成長が遅く、前景〜後景まで幅広くレイアウトに使えます。
水質が合わない、まはた水質の変化が大きいと溶けるように枯れてしまう事があり気難しい面がありますが、それだけに栽培意欲を高めてくれる種でもありますね。
低PH・低硬度を維持するため、低床素材はソイルが基本。CO2添加と高光量環境も必要です。
明るいグリーンとカールした葉が特徴のウアウペス産トニナです。
これぞ南米!といった雰囲気が良いですね。
成長が遅く、前景〜後景まで幅広くレイアウトに使えます。
水質が合わない、まはた水質の変化が大きいと溶けるように枯れてしまう事があり気難しい面がありますが、それだけに栽培意欲を高めてくれる種でもありますね。
低PH・低硬度を維持するため、低床素材はソイルが基本。CO2添加と高光量環境も必要です。
深く濃い緑の葉色にラメが強く入るブセファランドラの美種。
光の当たる角度によっては青紫色にも見えます。
長めの葉に細かなウェーブが入ることも特徴ですね。
Neoheterandria elegans
南米のコロンビアなどに分布するかなり小型の卵胎生魚です。
本種はオス・メスどちらも飴色の体色で縞模様が入り、とても可愛いくて綺麗な種です。
飼育は簡単で増やし易いですが、大人しく小さいため単独飼育をお勧めします。
出射氏から譲り受けた貴重な株を、出射氏コレクションとして販売しております。
採取された野生個体のことで、ブリード個体(繁殖・養殖されたもの)とは区別して販売しています。
ワイルドは、野生個体であるため生息地での表現を濃く表していることや、生息地の開発や環境破壊で入荷が不安定であったり、場合によっては二度と入ってこないこともあるレアさも魅力です。一方、採取〜販売店にとどくまで時間がかかる為、入荷直後は状態が安定していない事や、病気に罹っている場合があります。
当店で販売するワイルド個体はトリートメント済みです。ご安心ください。
繁殖個体の事です。複雑な入荷ルートを経ないためワイルド個体より状態が良く、飼育初期段階での難易度が低くなり飼育しやすい個体と言えます。
多くはワイルドと比べてお求めやすい価格である事が多いです。当店では単にブリードと表記した場合、そのほとんどが東南アジアブリードを指します。
当店で繁殖させたものは販売ページにて「ナチュラブリード」として一般的なブリード品と区別して販売しております。
長年培った技術と経験で独自にブリードを行っており品質に自信があります。一方で価格を抑えていますので、おすすめの一品です。
繁殖の際は、病気の有無やヒレの欠損、体形や体色などに留意し選別しております(※わずかなヒレの切れなどが避けれらない種については、その種の販売ページにて表記して販売しております)。
当店が品質を認める日本国内ブリーダーによる繁殖個体です。
ボルネオ島のメラクに分布し、ユニマクラータグループに属するマウスブリーディングタイプの中型種で、成熟したオスは全身がコバルトブルーに輝く美種です。
大型になるユニマクラータの中でも小ぶりなタイプで、飼育し易いですよ。
タイ南部に分布するマウスブリーデングタイプの小型ベタで、近年発見された種です。
シンプレックスと言う種名で販売しておりますが、従来のベタ シンプレックスとは異なり、本種のオスはブルーを基調にした体色で尾ビレに柄も入りとても綺麗なベタです。
酸性の水を好むベタが多い中、本種は中性付近の水を好むので特別な飼育環境を作らなくても容易に飼育でき、性格も穏和で複数飼育の水槽内でも容易に繁殖します。 ワイルドベタの入門種としてお勧めします。
(さらに…)カプアス水系のタヤンに分布するコッキーナグループの小型ベタです。
体色がグリーンブルーに輝く綺麗な種で、ルティランスと名前がある為、赤ベタのベタ ルティランスと混同されがちですが本種は全く別物です。
特筆すべき違いは繁殖形態で、バブルネストではなく(ベタ ルティランスはバブルネスト)、本種はマウスブリーディングの繁殖形態をとります。
口での抱卵期間が非常に短く(3〜5日ぐらい)、小型で口も小さい為一回で生まれる子供も小さく数も少ない(自然界で生き残るには効率か良いとは思えませんが生息環境での選択なんでしょう)。
成長した個体はオス、メスどちらも体色が綺麗であること、格ヒレの形状や長さに顕著な差が無いこと(オスの方がメスより背びれや尻ビレが若干長いのですが)雌雄を間違いやすいので注意が必要です。
現地の生息環境が変化しており、以前は良く入荷したワイルド個体もめっきり少なくなり貴重な種になったので大事に維持していきたいものです。